次世代社会インフラ用ロボット現場検証および一元化への取り組みについて

日時    68日(水)13:0015:30

場所    横浜市開港記念会館  講堂

参加費  無料(本ワークショップのみ参加・聴講の場合)

主催    一般社団法人 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門

講師    新田恭士 氏(国土交通省),増竜郎 氏(先端建設技術センター),ほか

概要

 国土交通省及び経済産業省は、今後増大するインフラ点検を効果的・効率的に行い、また人が近づくことが困難な災害現場の調査や応急復旧を迅速かつ的確に実施するため、人による作業を支援する実用性の高い次世代インフラ用ロボットの開発・導入を促進している。昨年度、その取り組みとして、ロボット開発・導入が必要な『5つの重点分野』(維持管理:トンネル・橋梁・水中、災害対応:調査・応急復旧)において民間企業や大学等からロボット技術を公募し、70のロボット技術について国土交通省直轄現場等を活用した現場検証・評価を行ってきた。本ワークショップでは、この次世代社会インフラ用ロボットの現場検証の様子とその結果、および今後の課題等について紹介する。

 

13:0013:20

次世代インフラ用ロボットの開発導入について

国土交通省総合政策局公共事業企画調整課 企画専門官 新田恭士

・平成26年度より国土交通省と経済産業省が共同で開始した次世代インフラ用ロボットの開発導入について、現状と課題および今後の展開について紹介する。 

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次世代社会インフラ用ロボット現場検証および一元化への取り組みについて

(一財)先端建設技術センター 技術調査部長 増竜郎 氏

・実現場における社会インフラ用ロボットの検証のうち、災害調査および災害応急復旧の現場検証の様子について紹介し、我が国のロボット開発を促進させることを目的とした情報一元化システムの取り組みについても紹介する。

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13:2015:30

現場検証対象技術について

 

・平成2627年度の国土交通省次世代インフラ用ロボット現場検証の結果、社会インフラの維持管理分野で試行的導入を推薦や試行的導入に向けた検証を推薦するとされた技術、災害分野で活用を推薦するとされた技術や今後の技術開発が期待される技術、計18技術について紹介する。

 

対 象 分 野:橋梁維持管理分野 

技 術 名 称:移動ロボットによる画像処理を用いた構造物の損傷個所記録技術

企業・大学:佐藤鉄工(株)、富山大学

講 演 者:可部谷 弘彦

問 合 先:佐藤鉄工(株)企画室  可部谷 弘彦、Tel:076-462-9237

Mail:kabetani@satotekko.co.jp、URL:http://www.satotekko.co.jp/

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技 術 名 称:「橋梁点検カメラシステム視る・診る」による近接目視・打音調査等援助・補完技術

企業・大学:ジビル調査設計(株)

講 演 者:毛利 茂則

問 合 先:ジビル調査設計(株)  南出 重克、Tel:0776-23-7155

Mail:minamide@zivil.co.jp、URL:http://www.zivil.co.jp/

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技 術 名 称:橋梁下面の近接目視支援用簡易装置「診れるんです」

企業・大学:東北工業大学、O・T・テクノリサーチ(株)

講 演 者:鳥海 廣史

問 合 先:東北工業大学工学部 都市マネジメント学科 教授 小出 英夫、Tel:022-305-3506

Mail:koide@tohtech.ac.jp、URL:http://www.tohtech.ac.jp/

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技 術 名 称:ワイヤ移動式汎用橋梁点検ロボット「ARANEUS」による目視点検支援システム

企業・大学:八戸工業大学

講 演 者:藤澤 隆介

問 合 先:八戸工業大学 社会連携学術推進室  課長 大野 和弘、Tel:0178-25-3111(代表)

Mail:kohno@hi-tech.ac.jp、URL:https://www.hi-tech.ac.jp/1401outline

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技 術 名 称:橋梁等構造物の点検ロボットカメラ

企業・大学:三井住友建設(株)、(株)日立産業制御ソリューションズ

講 演 者:梅津 健司

問 合 先:三井住友建設(株)土木リニューアル推進室、Tel:03-4582-3053

Mail:dobokutoiawase@smcon.co.jp、URL:http://www.smcon.co.jp/

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技 術 名 称:複眼式撮像装置を搭載した橋梁近接目視代替ロボットシステム

企業・大学: 富士フイルム(株)、(株)イクシスリサーチ

講 演 者:山崎 文敬

問 合 先:富士フイルム(株)経営企画本部イノベーション戦略企画部  山下 仁、Tel:03-6271-2585

Mail:hitoshi.yamashita@fujifilm.com

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技 術 名 称:マルチコプターによる近接撮影と異状箇所の2次元計測

企業・大学:夢想科学(株)

講 演 者:泉 保則

問 合 先:夢想科学(株) 代表取締役社長  泉 保則、Tel:097-574-5428

Mail:izumi@anaheim-laboratory.com

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技 術 名 称:赤外線調査トータルサポートシステム「J システム」

企業・大学:西日本高速道路エンジニアリング四国(株)

講 演 者:林 詳悟

問 合 先:西日本高速道路エンジニアリング四国(株)土木技術課  林 詳悟、Tel:087-834-2419

Mail:shogo.hayashi@w-e-shikoku.co.jp

URL:http://www.w-e-shikoku.co.jp/product/index.html

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対 象 分 野:トンネル維持管理分野

技 術 名 称:走行型高速3Dトンネル点検システム MIMM-R(ミーム・アール)

企業・大学:パシフィックコンサルタンツ(株)

講 演 者:安田 亨

問 合 先:パシフィックコンサルタンツ(株)交通基盤事業本部トンネル部 山本 秀樹

Tel:03-6777-4763、Mail:tn-mimm@ss.pacific.co.jp、URL:https://www.pacific.co.jp/

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対 象 分 野:水中維持管理分野

技 術 名 称:アクアジャスター®内蔵水中点検ロボット

企業・大学:(株)大林組

講 演 者:江原 雅洋

問 合 先:(株)大林組 本社土木本部 生産技術本部設計第三部 副部長 浜地 克也

Tel:03-5769-1314、Mail:hamachi.katsuya@obayashi.co.jp、URL:http://www.obayashi.co.jp

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技 術 名 称:遠隔操作無人探査機による水中構造物診断システム

企業・大学:五洋建設(株)

講 演 者:杉本 英樹

問 合 先:五洋建設(株)技術研究所、Tel: 0287-39-2100

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技 術 名 称:河川点検ロボットシステム

企業・大学:(株)アーク・ジオ・サポート

講 演 者:米塚 昇司

問 合 先:(株)アーク・ジオ・サポート 技術部水中計測グループ商品開発室 柳瀬 洋輝

Tel:03-5304-7899、Mail:yanase@a-gs.jp、URL:http://www.a-gs.jp

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技 術 名 称:自動航行ロボットを用いた河床の洗掘把握と河川護岸の概査システム

企業・大学:朝日航洋(株)

講 演 者:杉山 怜

問 合 先:朝日航洋(株)東京空情支社 営業一部公共グループ 杉山 怜、Tel:03-3988-1013

Mail:ryou-sugiyama@aeroasahi.co.jp、URL:https://www.aeroasahi.co.jp

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対 象 分 野:災害調査分野

技 術 名 称:火山災害予測用リアルタイムデータベースを実現するセンシング技術

企業・大学:東北大学

講 演 者:永谷 圭司

問 合 先:東北大学 未来科学技術共同研究センター 永谷 圭司

Tel:022-795-4317、Mail:keiji@ieee.org

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技 術 名 称:受動適応クローラロボット「Scott」による災害調査システム

企業・大学:愛知工業大学

講 演 者:三浦 洋靖

問 合 先:愛知工業大学 工学部機械学科  奥川 雅之

Tel:0565-48-8121、Mail:okugawa@aitech.ac.jp

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技 術 名 称:マルチダクトファンコプタ型調査ドローン

企業・大学:徳島大学、(株)エンルート

講 演 者:三輪 昌史

問 合 先:徳島大学大学院 理工学研究部、Tel:088-656-7387、Mail:miw@tokushima-u.ac.jp

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