災害調査部会

No.16

技術名称

遠隔搭乗操作によるマルチクローラ型無人調査ロボット

技術概要

本技術は、メインクローラとサブクローラを組合せた駆動方式の適用により、極

めて高い走破性を有し、運動視差による臨場感ある3D画像の採用により、現場

で俯瞰カメラ設置等の事前作業を行わず、速やかに災害調査に取りかかれるロ

ボット開発である。専用の貫入試験装置を車載し、堆積土砂の地盤性状調査

(スウェーデン式サウンディング試験・間隙水圧試験)を遠隔で行うことができる。

また中継アンテナを用いた長距離・低遅延の無線通信技術も合わせて開発する。

適用分野

 ■:対象

 □:非対象

災害調査

 □土砂崩落把握  ■土砂等計測  □引火性ガス把握  □トンネル内把握

コメント※

[要素検証技術]

検証項目:[2]土砂等の状況を判断するため、例えば、土砂や火山灰等の含水

                        比や透水性、密度・内部摩擦角・粘着力、貫入抵抗、火山灰につ

                        いては堆積深等の計測ができる技術


検証場所:土木研究所

 

実用化に向けて、それぞれの要素での課題を整理し、適した対策を行うことが望

ましい。

また、開発スケジュールと本現場検証のスケジュールとの整合性について明確に

する必要がある。

応募者

株式会社大林組
共同開発者 株式会社 移動ロボット研究所、慶應義塾大学
連絡先 東京都港区港南2-15-2品川インターシティーB棟
電話:03-5769-1069  FAX:03-5769-1925
Email:kuriu.nobuo@obayashi.co.jp

 

※公募要件に対する部会としての評価ではない。ただし、要素検証技術の確認に部会の委員が立会った場合は記載。


 

【参考図 等】

【静止画】

大林組1
大林組1

静止画ダウンロードはこちら 大林組1

 

大林組2
大林組2

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