水中維持管理部会

No.10

技術名称

UAVと多視点画像3D構築によるダム点検

副題

UAVを用いた多視点画像計測【効率化】:画像だけで3 次元モデルを構築

(レーザー計測が不要)【確実性の向上】形状⼨法、ひび割れ調査等が可能

技術概要

・多視点画像3D構築技術(以下、「UAV」という。)を用いた本ダム点検システムは、

人がアプローチしにくい危険な箇所でも仮設が不要で、高精度かつ広範囲をカバー

する水上部と一部水中までの点検が可能なUAVと、UAVでは点検出来ない水深部

点検が可能な水中専用確認システムを併用することとしている。

・このうち、水上部については、

「http://www.youtube.com/watch?v=EHjeT86NLrk」のように技術開発が進ん

でいる。

・本公募技術では、水面から水中部の確認を中心に行い、性能をチェックする。

確認は、ゲート設備の「腐食、損傷、変形」、堤体等のコンクリート構造物の「損傷等」

及び洪水吐き水叩き部の「洗掘等」について潜水士による近接目視支援が可能とな

ることも視野に入れて行う。

適用分野

 ■:対象

 □:非対象

水中維持管理
  ■ダム近接目視  □ダム堆積物把握  □河川近接目視等

 コメント※

[要素検証技術]

検証項目:[1]ダムにおいて、ゲート設備の「腐食、損傷、変形」、堤体等のコン

                        クリート構造物の「損傷等」及び洪水吐き水叩き部の「洗掘等」に

                        ついて潜水士による近接目視の代替または支援ができる技術・

                        システム


検証場所:宮ケ瀬ダム

 

UAVも活用し、水面から水深50m程度までの画像取得を確認した。

応募者

パシフィックコンサルタンツ株式会社

共同開発者
連絡先

〒163-6018 東京都新宿区西新宿6-8-1住友不動産新宿オークタワー

電 話:03-5989-8423 FAX:03-5989-8419

E-Mail:RD_tenkenchousa@ss.pacific.co.jp

 

※公募要件に対する部会としての評価ではない。ただし、要素検証技術の確認に立ち会った部会の委員等からコメントを

頂いた場合には記載。

 

 

【参考図 等】

【動画】

動画ダウンロードはこちら ダウンロード(wmv)