橋梁維持管理部会

No.8

技術名称

構造物点検ロボットシステム「SPIDER & Giraffe」

副題

小型無人ヘリまたはポール搭載カメラによる構造物点検および点検調書作成

支援システム

技術概要

 本技術は、人が近接することなく、デジタルカメラを搭載したロボット(無線ヘリ

コプター型、ポール型)により撮影した写真の画像処理を行い、橋梁全体の3次

元および2次元画像を作成したうえで橋梁に発生していている損傷箇所・損傷程

度を正確に把握し、橋梁点検調書の作成支援を行うシステムである。

適用分野

 ■:対象

 □:非対象

橋梁維持管理
   ■近接目視(鋼橋)         ■近接目視(コンクリート橋)  ■近接目視(床版)
   □打音検査(鋼・コンクリート橋)  □打音検査(床版)  □点検者の接近手段

総合評価

[実用検証技術]

検証項目:[1]鋼橋において、桁の「腐食、亀裂、破断、ゆるみ・脱落、防食機

                        能の劣化」について、点検要領に基づく近接目視の代替または

                        支援ができる技術・システム

                  [2]コンクリート橋において、桁の「ひび割れ、剥離・鉄筋露出、漏水・

                        遊離石灰、うき」について、点検要領に基づく近接目視の代替ま

                        たは支援ができる技術・システム

                  [3]鋼橋・コンクリート橋の床版において、「床版ひび割れ、剥離・鉄

                        筋露出、漏水・遊離石灰、抜け落ち、うき」について、点検要領

                        に基づく近接目視の代替または支援ができる技術・システム


検証場所:新浅川橋、浜名大橋

 

・安定した飛行を示した。

・写真の鮮明度は比較的高い。

・損傷状況の調査精度は低く、床版ひびわれや漏水・遊離石灰については十分

  に把握できていない。さらなる精度の向上が望まれる。

・写真判読技術の向上が望まれる。

応募者

ルーチェサーチ株式会社

共同開発者 学校法人 広島工業大学、株式会社建設技術研究所
連絡先

広島県広島市安佐南区毘沙門台4-16-21

電話:082-209-0230

Email:info@luce-s.jp

 

【参考図 等】

【静止画】

ルーチェサーチ01
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ルーチェサーチ02
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【動画】

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