橋梁維持管理部会

No.15

技術名称

橋梁点検用軽量伸縮ビーム

副題

伸縮ビームと主桁方向可動用レールによる面的な点検技術

技術概要

橋梁を桁の下側から点検するため、橋の両サイドから入れ子構造に組んだ、カー

ボンラスビームを降ろし、橋梁下面で連結させることで安定した梁とし、点検装置

を走行させる。また、連結した梁は主桁方向への移動が可能なので、径間を面的

に点検することができる。

 

軽量なカーボンロットを使用することで点検機器を軽量化され、橋梁点検業務を

簡易に実施することができる。

自走装置に搭載する点検機器は交換が可能で、多彩な点検方法に対応できる。

自走装置は電源を持ち、搭載する点検機器への給電ができる。

中小規模の橋梁を対象とする。

適用分野

 ■:対象

 □:非対象

橋梁維持管理

   □近接目視(鋼橋)       □近接目視(コンクリート橋)    ■近接目視(床版)
   □打音検査(鋼・コンクリート橋)  □打音検査(床版)  □点検者の接近手段 

コメント※

[要素検証技術]

検証項目: [3]鋼橋・コンクリート橋の床版において、「床版ひび割れ、剥離・鉄

                         筋露出、漏水・遊離石灰、抜け落ち、うき」について、点検要領に

                         基づく近接目視の代替または支援ができる技術・システム


検証場所:国総研内橋梁

 

[実施内容]

システムの要素技術検証として、検査対象となる橋の桁下を横断して架け渡した

梁の施工試験を実施した。

[コメント]

・フレームを左右から伸ばし、橋下で連結させる機構や作業について、さらなる改

  良・改善が必要である。

応募者

株式会社ミライト

共同開発者
連絡先

株式会社ミライト

ファシリティ&デザイン室 一級建築士事務所 林 吾介

〒135-8112 東京都江東区豊洲5-6-36

電話番号:03-6807-3795、 FAX番号:03-5548-1075

E-Mail:hayashi.gosuke@mirait.co.jp

 

※公募要件に対する部会としての評価ではなく、実施内容と要素技術の確認に立ち会った部会委員等からのコメントを

記載している。

 

 

【参考図 等】

【静止画】

ミライト01
ミライト01

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ミライト02
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【動画】

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