応急復旧部会

No.3

技術名称

人型ロボットによる建設機械操縦システム(DOKA ROBO)

副題

汎用建設機械を人型ロボットにより無線遠隔操縦可能とするシステム

技術概要

等身大人型操縦ロボットを汎用建設機械の運転席に搭乗させ無線操縦

可能とするシステムである。

操縦ロボット本体は小型軽量で重量は20kg程度と人が運搬設置可能

なサイズであり、汎用建設機械を使用することで迅速な応急復旧作業が

可能となる。

頭部にはステレオカメラが搭載され操縦者に3D 画像として伝送される。

無線LAN を使用し操作距離は200m程度であるが、中継局を増設する

ことにより延長することが可能である。

対象技術

 ■:対象

 □:非対象

災害応急復旧

 ■掘削等 □排水 □情報伝達

技術特徴 等身大人型操縦ロボットを汎用建設機械の運転席に搭乗させ無線操縦

可能とするシステムである。操縦ロボット本体は小型軽量で重量は20kg

程度と人が運搬設置可能なサイズであり、汎用建設機械を使用すること

で迅速な応急復旧作業が可能となる。頭部にはステレオカメラが搭載さ

れ操縦者に3D 画像として伝送される。無線LAN を使用し操作距離は

200m程度であるが、中継局を増設することにより延長することが可能で

ある。

操作方法

操縦ロボット、操縦装置のPCを起動し無線LANの接続を行う。ロボット

を起動し遠隔操縦を確立したことを確認後に、ディスプレイまたはHMD

(ヘッドマウントディスプレイ)の画像を見ながら操縦装置により作業を行

う。実機のエンジン始動・停止は操縦装置から行う事が可能である。非常

停止ボタンにより実機の安全レバーを作動・解除が可能である。

総合評価

[実用検証技術]

検証項目:[1]土砂崩落または火山災害において、人の立入りが困難若しく

                        は人命に危険を及ぼす災害現場の「掘削、押土、盛土、土砂

                        や資機材の運搬等の応急復旧」ができる技術・システム


検証場所:雲仙普賢岳

 

・開発途上の技術であり、ロボットの固定方法や操作性、車載カメラの設

  置方法、通信の信頼性などで課題が抽出された。

・今年度の検証で顕在化した課題への対応により、現場適用性の向上を

  期待する。

応募者

株式会社 富士建

共同開発者

アスラテック 株式会社

連絡先 佐賀県佐賀市富士町下熊川159-68
電話:0952-64-2331、  FAX:0952-64-2340
Email:mits22@fujiken-co.jp

 

【参考図 等】

【技術概要図】

【静止画】

富士建1
富士建1

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富士建2
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富士建3
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【動画】

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